一般社団法人岩手西北医師会

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滝沢市 医療・地域懇話会

平成30年度

医療懇話会
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【講演1】救急センターでの実際について

講師:岩手県立中央病院 須原 誠

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【講演2】少しずつ、もしもの時のことを考えてみませんか?

講師:岩手県立二戸病院 高橋 浩

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地域懇話会

かかりつけ医は何をしてくれるのか?

平成30年4月22日(日) 岩手西北医師会 髙橋 邦尚
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平成29年度

医療懇話会

場  所:滝沢市ふるさと交流館(チャグチャグホール)
日  時:平成29年7月30日(日) 12:45 ~ 15:00
内  容:映画上映 作品名「いしゃ先生」
参加人数:160名

挨拶

いしゃ先生

岩手西北医師会の髙橋です。
本日は当医師会-滝沢市の共催となる「第4回滝沢市民医療懇話会」にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
この数年、我々岩手西北医師会は滝沢市と協力し、認知症対策と在宅支援事業に力を入れて参りました。
おかげ様を持ちまして両事業共に、皆様に御周知いただくこととなり、本年度は滝沢市に30有るといわれる町内自治会に順次出向いて、より皆様と近い所でお話しさせていただく機会も得ることができる様になりました。滝沢市地域包括支援センターのスタッフ、自治会の皆様に深く感謝申し上げます。
さて今回の映画は、私が昨年の秋のとある日曜日に散歩がてらフラリと入った映画会で見たものです。
いわゆる現在の国民皆保険制度が整備される前の地方の医療環境が、事実に沿って描かれています。我々は現在、素晴らしい医療環境の下で生活し私共医療機関も恵まれた状態で仕事をさせていただいておりますが、この映画を拝見しますと皆保険制度が整備される以前の医療環境は真に厳しいものがあったようです。
本日皆様とこの映画を見ながら先人の苦労を偲び、そしてこれからの我々の受けるべき医療、行うべき医療を共に考える機会にしていただきたく存じます。
ご清聴ありがとうございました。

地域懇話会

演題:「在宅の話をしよう」、「かかりつけ医としての仕事」
講師:ゆとりが丘クリニック 院長 髙橋邦尚

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在宅の話をしよう ~かかりつけ医が必要な理由~

平成30年2月14日(水) 岩手西北医師会 髙橋 邦尚
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関連行事

第4回岩手西北医師会医療懇話会

平成29年7月2日(日)

場所:岩手県公会堂 大ホール
演題:死に写るいのち
講師:野の花診療所 院長 徳永 進 先生

療懇話会

【主催者挨拶】ゆとりが丘クリニック 髙橋 邦尚

療懇話会

 岩手西北医師会の髙橋です。
 盛岡の最もすばらしい季節に、今年も徳永先生をお迎えできたことを嬉しく思います。
 数年前より、政府・行政は、各市町村における地域包括ケアシステムの名の下に行政および医療機関が協力して、住民の医療環境を守ろうという試みがなされてきました。
 私共、岩手西北医師会は政府がこの様な方針を打ち出す数年前より、既に認知症・在宅医療を医師会活動の大きな柱として活動を続けて参りました。
 私達はまず、地域の医療のシステムをしっかりしたものにする努力をしました。
 岩手医大・県立中央病院を中心とする大規模病院、国立盛岡病院・盛岡市立病院等の中核病院、そして滝沢市内の地域後方支援病院に直接出向き、我々の考える医療連携の在り方について説明させていただきました。
 その結果、滝沢方式とも言うべき入退院及び在宅移行を含むシステムを、各医療機関に好意的に受け入れていただきました。
 また、滝沢市との連携事業として在宅BOX滝沢という機関を設立し、地域の患者さんと医療の間にある困り事・悩み事の相談機関として、昨年は100件を超えるご相談をいただきました。
 さらに、医療者側のスキルアップ勉強会、地域医療NETWORK会議等は、年間20回を超えて頻回に開催されています。
 しかし、何か不充分なものがあるように思えてなりませんでした。
 システムも創った。医療機関側の協力も取り付けたし、勉強会もやった。
 でも、やっぱり何かが足らない。何が足らないのか??
 徳永先生は、その著書の中で“最近の死、命の終え方が医療の側にすべてお任せのベルトコンベアーに乗ったような決まりきったものになり、個性が失われ、画一化してきた様に思える”とお話しされています。
 我々医師会は、システムを創り、医療側の意識・体制も整備することで、“さあ、これが皆様の人生の終え方ですよ”というベルトコンベアーに乗せようとしていなかったか?
 患者さんのこれまでの人生、御家族との生活の歴史、そんなものに目を向けることなく、傲慢にも我々の医療者サイドの論理で終末に向けた医療を押し進めようとしていなかったか?
 本日、私はこの疑問をもって皆様と同じ客席から、皆様と同じ側に立って、徳永先生のお話しを伺いたいと思っています。
 どうぞ皆様には、本日を機会に我々岩手西北医師会と共に、自分達の受けるべき医療、そして最期の時の迎え方を、少しでも考えてみるきっかけにしていたきたく存じます。
 御静聴ありがとうございました。

平成28年度

医療懇話会

場所:ビッグルーフ滝沢大ホール
日時:平成28年12月17日(土) 12:30 ~ 15:00
講演:「地域でとりくむ緩和ケア~がんになっても安心して暮らせるまちを目指して~」
講師:岩手県立中部病院 緩和ケア科 地域医療科長 兼 地域医療福祉連携室長 兼 緩和医療科長
   星野 彰 先生

地域懇話会

演題:「在宅医療について~素朴な疑問~」  講師:ゆとりが丘クリニック 院長 髙橋邦尚

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関連行事

第3回岩手西北医師会医療懇談会

平成28年11月6日(日)

場所:岩手県公会堂 大ホール
時間:12:00〜15:00
主催:岩手西北医師会・NPO法人キツツキネットワーク岩手

【講演】死を抱きとめる

時間:12:45~14:15

講師:野の花診療所 院長 徳永 進 先生

 有形文化財に登録されている歴史ある「岩手県公会堂」にて、開催いたしました。
 ご講演頂いた 徳永 進 先生は、死を迎える人たちのための診療所「野の花診療所」の院長で、自宅で暮らしたい方に寄り添い、応援している医師でありエッセイストとしても活躍されております。参加者にも解りやすくユーモアたっぷりのお話しをいただきました。
 また、伝統芸能のアトラクションも大変好評でした。
 参加者:約200名 関係者12名

療懇話会

【お礼のあいさつ】かかりつけ医の考えていること ーがんとの関わりについてー

時間:14:30~15:00

講師:岩手西北医師会 会長 髙橋 邦尚 先生

がんとの関わりについて

 私のがんという疾患との長い関わりの中で、がんに対する医療者の考えも、患者さんの側の意識も、近年大きく変わってきたことを強く感じています。
 この変化は医療技術の進歩そのものよりも、多くの医療情報が患者サイドに行き渡るようになり、患者さんが医療者と同じ舞台に立って自分のがんに対する向き合い方を決めざるを得なくなった、という点が以前との大きな違いであるように思います。
 私は自分が大切と考える4つのことを患者さんにお話ししていきます。①『つらい治療をやり抜く事にこそ希望がある』『治療を諦めたら絶望しかない』という狭い考えは、いわゆるがん難民をつくります。②まずは標準治療。ある時期まできたら、勇気をもって“治療をやめる”のも大切な選択肢です。③今の時代、がんに伴う痛みは、在宅を含めてほとんどの医療機関で限りなくコントロールされます。④そして、がんそのもので日常生活が制限される期間は案外短く、それまでの間は比較的安定した良い時間が持てることが多いものです。
 現在においても、一部のがんは依然として有無を言わさず我々の人生を中断することになるわけですが、それをも自分の歩んできた人生の1コマと捉えて、賢くやり過ごすというしたたかさも必要とされているのかもしれません。
 さて、今回もわれわれのゲストとして御講演いただいた、野の花診療所の徳永進先生の著書の中に“臨床はボクシングに似ている”といった一節があります。
 かかりつけ医の仕事はまさに、患者さん(病気と戦うボクサー)を支えるセコンドの役であるということなのだと私は理解しました。
 私達はホームドクターとして、あくまで患者さんと御家族の側に立って患者さんの生活を守る・・・ 換言すれば、我々かかりつけ医の仕事というのは、患者さんが病気であろうとなかろうと“御自分の仕事をすること”“御家族と過ごすこと”つまり“普通の生活”をサポートすることなのだろうと考えています。

がんとの関わりについて

盛岡タイムス掲載記事

平成29年1月23日(月)
盛岡タイムス掲載

平成27年度

独立行政法人国立病院機構盛岡病院 第2回地域医療懇談会
国立盛岡病院との医療連携事例について ~国立盛岡病院との正しいつきあい方~

平成27年7月2日(木) ゆとりが丘クリニック 高橋 邦尚
国立盛岡病院との正しいつきあい方

滝沢市医療懇話会

平成27年9月16日(水) 岩手西北医師会 高橋 邦尚
滝沢市医療懇話会

平成26年度

第1回滝沢市民医療懇談会

平成26年7月27日(日) 岩手県立中央病院 望月 泉
滝沢市医療懇話会